「デザート・ストーム」を見た

プライムで戦争映画を見たくて彷徨っていて見つけたタイトル。

砂漠が舞台なのか、あまり期待できないけど評価3.9だし見てみよう。

先に見た後の評価(★★★3)

砂漠の戦争はあまりないので貴重。

序盤から中盤はドラマなので激しい撃ち合いを求めている場合は注意が必要。

序盤も戦闘がないので戦争モノとして見ているとのんびりした印象

とはいえ展開はスムーズなのでストレスに感じる部分は無く字幕でも普通に見ることができた。

砂漠の戦争は補給線の関係で兵站能力が求められる戦いになるようなので、水を求めて探し回る部分もリアルだなと思った。

また見たいと思う作品でした。

概要

タイトル

デザート・ストーム/新・サハラ戦車隊

ジャンル

戦争

監督

ブライアン・トレンチャード=スミス

主演

ジェームス・ベルーシ

あらすじ

舞台は1942年。第二次世界大戦の北アフリカ戦線で連合国軍視点のストーリー。

砂漠の戦場で壊滅した部隊の生き残りの主人公と仲間2人と戦車1台だけ。

3人は戦車で戦線を後退し軍の拠点を目指すところから始まる。

拠点を目指すなかで、友軍や敵軍と遭遇し様々な判断を迫られる

途中、枯渇した飲料水を求めて砂漠に何箇所かある井戸を巡ることになる。

終盤では圧倒的大差の大軍と戦う

 

見所

タンクデサント

戦車の外装へ兵士が乗って移動する事を”タンクデサント”と言うが、序盤で友軍が加わって際に見ることができる。

戦争映画でもあえて撮る必要のないシーンなのでタンクデサントは貴重

戦車の外装に人が乗る場所はないのにそこに乗ってるという。

元々戦車は歩兵を周りに展開して歩兵を守り歩兵に守られの関係性があるが、前線以外の移動中はその限りではないのと、軍紀のせいだと思うけど隊列が無い少数の場合に乗ったりしているイメージがある。

今回の舞台が砂漠なので徒歩だと戦車と移動するのは無理があるんだろうなと見ていて思う。

 

主人公の魅力

生き残りの2人の指揮官となっている主人公

壊滅した部隊からも生存と勝利に向け移動する判断や友軍ではあるが考えの違う部隊との会話でも信念を持った発言をしていて、指揮官としての腕は十分あり頼りになる

また、味方の生存を優先し捕虜を解放しようとする場面では、殺さないとしても砂漠に一人取り残される捕虜として生存は絶望的だがそんな捕虜にも貴重な水を与えるなど慈悲深さを感じた。

 

ストーリーに筋が通っていた

基本的には主人公の意思にしたがってストーリーが進行していくが、意思も強引なものではなく至極当然なので入ってくる

戦闘については敵の大軍と圧倒的な大差があるのに戦況が途中まで優勢で進む場面があるが、ここは映画なので仕方ないかなと思う。

最後の戦いでは徐々に減っていく仲間。

誰が生き残るのか?主人公は大丈夫かなとヒヤヒヤしてくる。

途中、監禁している捕虜2人がいつ反抗してくるのかという要素もあり飽きない。

勝っても負けてもおかしくない内容なので最後まで楽しめる

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