【PowerAutomate】日付の関数まとめ。月末月初やExcelシリアル値変換など。

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【まとめ】よく使う日付の関数

各項目で紹介している日付処理の中からよく使うものを一覧にしました。

現在の日本時間を取得

addHours(utcNow(),9,'yyyy/MM/dd')

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日本語表記を日付フォーマットにする

parseDateTime('2022年01月01日09時30分00秒','jp-JP','yyyy年MM月dd日HH時mm分ss秒')

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Excelのシリアル値を現在の時間にする

addDays('1899-12-30',44757,'yyyy/MM/dd')

※’1899-12-30’は固定値

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日本語表記で出力する

formatDateTime('2022-01-01T11:00:00','yyyy年MM月dd日HH時mm分ss秒')

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日付や時間のプラス・マイナス
※指定可能:Year/Month/Week/Day/Hour/Minute/Second

addToTime('2022-01-02T09:30:00.0000000',1,'Week')

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月初

startOfMonth('2022-01-02T09:30:00.0000000')

>>詳しく見る

月末

addDays(startOfMonth(addToTime('2022-01-02T09:30:00.0000000',1,'Month')),-1)

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0埋め無し
※アルファベットを1つにする

formatDateTime('0001-01-02T09:05:00.0000000','y/M/d H:m:s')

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現在の時間を日本時間で取得する

この式で日本時間を取得できます。

addHours(utcNow(),9,'yyyy/MM/dd')

こちらも結果は同じ

getFutureTime(9,'Hour','yyyy/MM/dd')

どちらも’yyyy/MM/dd’は省略可能。

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文字列を日付に変換

数字だけ

20220102093000
→2022-01-02T09:30:00.0000000

parseDateTime('20220102093000','jp-JP','yyyyMMddHHmmss')

20220102
→2022-01-02T00:00:00.0000000

parseDateTime('20220102','jp-JP','yyyyMMdd')

093000
→2022-07-15T09:30:00.0000000

parseDateTime('093000','jp-JP','HHmmss')

20220102を省略すると現在の協定世界時になる。※日本時間マイナス9時間なので日付に注意


スラッシュとコロン区切り

2022/01/02 09:30:00
→2022-01-02T09:30:00.0000000

parseDateTime('2022/01/02 09:30:00','jp-JP','yyyy/MM/dd HH:mm:ss')

2022/01/02
→2022-01-02T00:00:00.0000000

parseDateTime('2022/01/02','jp-JP','yyyy/MM/dd')

09:30:00
→2022-07-15T09:30:00.0000000

parseDateTime('09:30:00','jp-JP','HH:mm:ss')

2022/01/02を省略すると現在の協定世界時になる。※日本時間マイナス9時間なので日付に注意


年月日時分秒

2022年01月02日09時30分00秒
→2022-01-02T09:30:00.0000000

parseDateTime('2022年01月02日09時30分00秒','jp-JP','yyyy年MM月dd日HH時mm分ss秒')

2022年01月02日
→2022-01-02T00:00:00.0000000

parseDateTime('2022年01月02日','jp-JP','yyyy年MM月dd日')

09時30分00秒
→2022-07-15T09:30:00.0000000

parseDateTime('09時30分00秒','jp-JP','HH時mm分ss秒')

2022年01月02日を省略すると現在の協定世界時になる。※日本時間マイナス9時間なので日付に注意

Excelのシリアル値を日付に変換

Excelの日付を取得すると1899/12/30からの経過日数になります。
2022/7/15の場合は44757です。

この式で日本時間を取得できます。

44757
→2022-07-15T00:00:00.0000000
※’1899-12-30’は固定値

addDays('1899-12-30',44757)

44757
→2022/07/15
※’1899-12-30’は固定値

addDays('1899-12-30',44757,'yyyy/MM/dd')
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日付から文字列に変換

数字だけ

2022-01-02T09:30:00.0000000

→20220102093000

formatDateTime('2022-01-02T09:30:00.0000000','yyyyMMddHHmmss')

2022-01-02T09:30:00.0000000

→20220102

formatDateTime('2022-01-02T09:30:00.0000000','yyyyMMdd')

2022-01-02T09:30:00.0000000

→093000

formatDateTime('2022-01-02T09:30:00.0000000','HHmmss')

スラッシュとコロン区切り

2022-01-02T09:30:00.0000000
→2022/01/02 09:30:00

formatDateTime('2022-01-02T09:30:00.0000000','yyyy/MM/dd HH:mm:ss')

2022-01-02T09:30:00.0000000
→2022/01/02

formatDateTime('2022-01-02T09:30:00.0000000','yyyy/MM/dd')

2022-01-02T09:30:00.0000000
→09:30:00

formatDateTime('2022-01-02T09:30:00.0000000','HH:mm:ss')

2022/01/02を省略すると現在の協定世界時になる。※日本時間マイナス9時間なので日付に注意


年月日時分秒

2022-01-02T09:30:00.0000000
→2022年01月02日09時30分00秒

formatDateTime('2022-01-02T09:30:00.0000000','yyyy年MM月dd日HH時mm分ss秒')

2022-01-02T09:30:00.0000000
→2022年01月02日

formatDateTime('2022-01-02T09:30:00.0000000','yyyy年MM月dd日')

2022-01-02T09:30:00.0000000
→09時30分00秒

formatDateTime('2022-01-02T09:30:00.0000000','HH時mm分ss秒')

計算する

を増やす

2022-01-02T09:30:00.0000000
→2023-01-02T09:30:00.0000000

addToTime('2022-01-02T09:30:00.0000000',1,'Year')

を増やす

2022-01-02T09:30:00.0000000
→2022-02-02T09:30:00.0000000

addToTime('2022-01-02T09:30:00.0000000',1,'Month')

を増やす

2022-01-02T09:30:00.0000000
→2022-01-09T09:30:00.0000000

addToTime('2022-01-02T09:30:00.0000000',1,'Week')

を増やす

2022-01-02T09:30:00.0000000
→2022-01-03T09:30:00.0000000

addDays('2022-01-02T09:30:00.0000000',1)

を増やす

2022-01-02T09:30:00.0000000
→2022-01-02T10:30:00.0000000

addHours('2022-01-02T09:30:00.0000000',1)

を増やす

2022-01-02T09:30:00.0000000
→2022-01-02T09:31:00.0000000

addMinutes('2022-01-02T09:30:00.0000000',1)

を増やす

2022-01-02T09:30:00.0000000
→2022-01-02T09:30:01.0000000

addSeconds('2022-01-02T09:30:00.0000000',1)

addToTimeは’Year’,’Month’,’Week’,’Day’,’Hour’,’Minute’,’Second’を選べるのでこれ1つだけでもいい。

月初

startOfMonth('2022-01-02T09:30:00.0000000')

月末

addDays(startOfMonth(addToTime('2022-01-02T09:30:00.0000000',1,'Month')),-1)
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0埋めする・しない

0埋め有り
0001-01-02T09:05:00.0000000
→0001/01/02 09:05:00

formatDateTime('0001-01-02T09:05:00.0000000','yyyy/MM/dd HH:mm:ss')

0埋め無し
0001-01-02T09:05:00.0000000
→1/1/2 9:5:0

formatDateTime('0001-01-02T09:05:00.0000000','y/M/d H:m:s')

日付のフォーマット

扱いやすいのは”s”だと思います。
※デフォルトは”o”

記号結果
d7/15/2022
DFriday, July 15, 2022
fFriday, July 15, 2022 10:31 PM
FFriday, July 15, 2022 10:31:46 PM
g7/15/2022 10:31 PM
G7/15/2022 10:31:46 PM
mJuly 15
o2022-07-15T22:31:46.5784432
rFri, 15 Jul 2022 22:31:46 GMT
s2022-07-15T22:31:46
t10:31 PM
T10:31:46 PM
u2022-07-15 22:31:46Z
UFriday, July 15, 2022 10:31:46 PM
yJuly 2022
日付フォーマット一覧

PowerAutomateの記事まとめ
まだ試してないアクションがあれば見ておきましょう。
初心者向け
【初心者向け】PowerAutomateの使い方。無料で誰でも使えます。
基本的なアクション
【PowerAutomate】メールの添付ファイルをOneDriveへ保存する。
【PowerAutomate】Excelのデータをメールで送信する。
【PowerAutomate】メールを受信したらExcelにデータを入力する。
アクションの応用
【PowerAutomate】第1~5○曜日の日付を求める。
【PowerAutomate】メール本文から名前を抽出する。文字列抽出のキホン。
【PowerAutomate】ソートするフローを作る。配列の並べ替え。
【PowerAutomate】SharePointのリストから列と行をフィルターして表にする。
【PowerAutomate】ExcelからSharePointのリストに一括転記する
【PowerAutomate】SharePointのテキストファイルに改行を付けてメール送信
関数・アクション
【PowerAutomate】日付の関数まとめ。月末月初やExcelシリアル値変換など。
【PowerAutomate】Apply to eachの使い方。勝手に出てくる原因や遅い時の高速化など!

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